2007年8月20日月曜日

母さんとへい君

 アルバムに、へい君の写真をアップしました。なんでもない親子の写真ですが、私的には、実は大変なショックを味わった一枚なのです。
へい君と母さんは、ダイワまで買い物に行きました。ふと気がついて、シャッターチャンスかもと思いまして、帰りを待ちました。二人が帰ってきました。カメラの前に、二人が立ったとき、母さんに尋ねました。映してもいいですか?と・・・母さんはいいですよと、そしてへい君に、チーズだよ、といったのです。ぼくは、ピントを合わせ、シャッターを押そうとしていましたが、漠然と、へい君の右手が伸び、ピースサインをつくるのは、視界に入っていました、が、それが何を意味するのか・・・実はわかりませんでした。そして、ふと気がついたのです。彼はチーズをしている・・・と。そして、一瞬、シャッターを押すぼくの指は、止まっていました。
 ですから、この写真は、ややピントがあっていません。でも、すばらしい写真だと思います。彼は被写体になるということを、共感しているのです、そして、さらに参加しようとしているのです。

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